医食同源

生体エネルギー(ATP)とは

生体エネルギー(ATP)とは

植物は、水を原料にして空気中の炭酸ガスと太陽エネルギーでいわゆる光合成を行い、植物の葉緑素を媒体にして、合成された炭素化合物を貯蔵します。さらに酸素を呼吸して貯蔵したエネルギーを開放し、細胞内で生体エネルギー(ATP)を作って、新たな生命エネルギー源とします。
※ATPは熱エネルギーを細胞分裂のエネルギーや体温維持のエネルギー、運動のエネルギーなどに自由に変えることができます。

人間は栄養素を外部から摂取する事が必要

人間は栄養素を外部から摂取する事が必要

一方、人間は従属栄養生物といわれ、生命活動に必要にもかかわらず体内で合成できない栄養素があります。それを必須栄養素(アミノ酸・ビタミン・ミネラルなど)といいます。人間は約60兆個の細胞からできており大体1ヶ月から1年間でその細胞は代謝機能により、入れ替わります。すなわち永遠に人間は必須アミノ酸などを外部から摂取する必要がある訳です。また生体エネルギーも同様に外部から補う必要があるのです。

健康維持のためには

健康維持のためには

人間の体を構成している元素は30種類位といわれています。現在では、病気になれば医療機関に行き、手術をしたり大量の薬を処方されます。しかしその体調不良のほとんどが必須栄養素の不足といわれています。そしてその必須栄養素は科学の進歩により増え続けているのです。健康維持のためには、大地の恵である農産品をバランス良く摂取する必要があるのです。

生体エネルギー農法

生体エネルギー農法

劣化した土壌を正常な状態(正常な団粒構造化、正常な三相分布)に改良し、植物の細胞内で造られる生体エネルギー(ATP)をより高くする農法であり、その生体エネルギーが高くなればなるほどその植物は還元化の方向に向かいます。果物のかっぺん現象(切り口がだんだん茶色になる)は鉄が錆びる事と同様に酸化の現象です。人間でも酸化が成人病の元とも言われるとおり、腐敗という悪い方向に向かう訳ですが、還元化は清廉、醸成、発酵、防腐、抗酸化といわれ良い方向に向かいます。この農法でつくられた農産物はとてもおいしくなるのが特徴です。